クリスチャン・ルブタンの品質の高さ

DU VENT DANS MES MOLLETS

クリスチャン・ルブタンの品質の高さは、見た目の優れたデザイン性だけではありません。
一見するとクリスチャン・ルブタンを代表とする高いヒールをモチーフとしたパンプス達は、とても履きにくそうに思えます。
しかし、実際にルブタンのシューズを履いてみると、とても軽量で履きやすいシューズである事が、根強いファンを持つ理由でもあります。

クリスチャン・ルブタンのデザイナーであるルブタン氏が、シューズ作りで一番大切にしている事は「デザイン性」です。
かつて、“美しいシューズを作ることが自分の仕事である”と語った事があるルブタンは、履き心地を求めるシューズデザイナーとの違いを自分自身で認めた上で、シューズという最低限の役割を果たす作品を世に送り出しています。

つまり、ルブタンは決して“履き心地の悪いシューズ”を作り出すデザイナーではありませんが、丈夫で長持ちするシューズという概念ではなく、美しさを重視したシューズがルブタンの持ち味なのです。

クリスチャン・ルブタンの靴底を守る方法

クリスチャン・ルブタンのシューズと言えば、高いヒールから覗く美しいレッドソールが魅力的です。しかし、レッドソールの靴底は、履いていくうちにすり減りが目立ってきます。

そのため、レッドソールの美しさを維持し、シューズを長持ちさせるためには、あらかじめ靴底をカバーするための「ハーフソール」を貼るのがおすすめです。
靴底が地面に当たってしまう部分をカバー出来るハーフソールを付けるだけで、レッドソールのデザインを長期的に楽しむことが出来ます。

また、ハーフソールには「滑り止め」の役割や、「クッション」の役割を兼ね備えているので、より履き心地の良いシューズに仕上がるのでおすすめです。

ただし、ハーフソールの貼り付けは、靴修理・メンテナンス専門店で比較的低価格で行ってくれるのですが、店舗によって仕上がりに差が生まれます。
レッドソールの独特のカラーに合わせることができるよう、高級ブランドシューズに対応している店舗を利用するようにしましょう。

クリスチャン・ルブタンのスタッズ、ヒールの取り替え

クリスチャン・ルブタンのアイテムの中でも「スタッズ付き」は、バッグ、シューズともに人気があります。
しかし、残念ながら使用していくうちにスタッズが取れてしまうこともあり、スタッズがまばらになってしまえば、あまり見た目が良いものではありません。

そんな時は、修理の専門のプロにお任せしましょう。
バッグ、シューズを取り扱う修理・メンテナンスの専門店にて、スタッズの付け直しをお願いすることが可能です。

また、パンプスのピンヒールは折れてしまうこともあるので、せっかく購入したルブタンのアイテムを長く愛用したい方は、状態によってはできるだけ早めにお直しをしましょう。
仕上がりに不満が出ないよう専門店にお願いをする時は、商品を預ける前にきちんと相談してみて下さい。

関連する記事はこちら